
2026年7月28日、HTT実践推進ナビゲーター等事業では、第3回HTT実践セミナー「検針票と設備台帳だけでできる『HTTクイック診断』ワークショップ」を開催しました。
講師には、ピコットエナジー株式会社 代表取締役の田村健人氏をお迎えし、検針票や設備台帳をもとに、自社のエネルギー使用状況や主要設備の状況を確認し、省エネ・コスト削減につながる改善余地を見つける方法についてご講演いただきました。
本レポートでは、当日の講演内容をグラフィックレコーディングとともに振り返ります。

検針票や契約情報から、自社の電力契約や料金構成を確認する方法を解説。基本料金比率や平均電力料金を見ることで、見直しのヒントをつかめることが紹介されました。

照明・空調・トランスなど、主要設備の更新状況や使用年数を確認するポイントを紹介。設備更新だけでなく、まずは運用改善でムリ・ムラ・ムダを減らす視点も示されました。

電気の使い方と契約内容が合っているかを確認する重要性を解説。設備の稼働方法や立ち上げ時間を見直すことで、契約電力や基本料金の削減につながる可能性が示されました。